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油まみれの缶詰日記

(主に)オンゲのプレイ日記。不定期更新ですの。

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ADS乱舞(↑↑↓↓←→↓←AB)

昨日キルハイルクエ全員分終わらせました。
まさしくADS乱舞ですよ(゚д゚)
道中も邪魔なエリオットに投げていたので予定より使いました。
けど自分で火炎瓶作っておいたお陰でだいぶ経費は浮きました。

ペアで進行中だったプリさんとBSさんの分もやりましたさ、えぇやりました。

キエルまではもうお座り主人で過ごしてました。
缶詰の方がステータス圧倒的に高いので主人の魔法なんてカスです。
だがしかしキエル戦で覚醒。
ざっと5人分くらいのキエルをADSでLAとタイミング合わせて投げました。
SWしてもらうならフェンクリじゃなくてイヤリングかニングロつけても良かったかな。
脱出まで@3分とか言われてもキエル1体に20秒くらいしか掛からないので問題なしです。

今度は時間のあるときに来なかったラクとレイさん、タカつんのプリをクリアさせようと思います。



「マスターつよーい」と言われてましたが、これは生3で場慣れしてるからです。




良い子はDEXとINT高めで自作でも出来ない限りこんな散財しないように。












リクあったのでAX廃聖

-------------------------

俺はまだ、人肌の優しさを知らなかった。
知りたく、無かった。


窓が開いている。
ココはプロンテラ大聖堂の病院内、病室。
なんでアサシンの俺がこんな所にいるか、と言うと。


俺は長らく生体研究所と言う場所で被検体にされていた。
研究員の奴ら、速さを追及する俺に目をつけてたらしい。
「もっともっと速くなりたくは無いか?我々に協力すれば君の夢は叶えられるぞ」
なんつー甘い罠に引っ掛けやがって。
だがそんな罠にヒマを持て余していた俺は乗った。
研究所に入った途端人体実験の繰り返し。
元々毒に強い耐性がある俺はともかく、他の連中は辛そうだった。

まぁ俺が辛かったのはギャンブルや酒が飲めなかった事なんだが…

精神抽出された時も吐き気がしたな。
一瞬色んな出来事が頭の中を駆け巡り…気が付いたら俺は冒険者達を切り刻んでいた。
精神体っていやぁ聞こえはいいだろう。
だが実際はオーラ以外俺の思い通りになんて殆どならない「失敗作」ばかり。
オーラですら誰かを殺さないと自我を保てない。
アサシンの俺はそれでも淡々とこなしていたが。

ある日、LKのセイレンが拾い物をしてきた。


男のハイプリースト。


 殺さないのか?  このまま俺の側に置く



見覚えがある顔だった。珍しい事に。
…あぁ、俺が男娼遊びにハマってた時にコイツで遊んでいたっけ。
ただのアコライトがまぁご立派になって。
少年の愛らしさが無くなり、青年と少年の間の危うさと艶を帯びていた。

そいつが来てから間もなく、だ。


研究所にはジェミニっつー男にも女にもなれるホムンクルスが徘徊している。
そいつも可哀想な事に「失敗作」らしい。
しかし、実験は成功していたらしく問題は成功作に脱走されたという事だった。
いつも通り俺は研究所を眺めていた。
カトリ、マガレ、セシル、ハワード、セイレン、俺。
どいつもこいつもまぁ貧乏くじ引いて馬鹿だよなぁと思っていたら違和感が目の端をすり抜けた。
白いシャツに素足。
そんな部屋着でこの研究所を襲われずに歩ける冒険者なんて居ない。
気になって付いていった。
恭弥が、シャツ1枚だけを羽織って俺達の本体が眠らされてる部屋でウロウロしている。
必要があれば切り裂くだけでいい。無防備な人間なら1瞬で死ぬか動けなくなるかだ。


だけど「奴ら」はやってきた。


「リスキィ!」
「きょーやぁ!お前よく無事だった!先発隊が全滅って聞いておにーさんヒヤヒヤしたぞ?」
「うん、僕は平気。それよりココっぽいんだ」
「ほほーぅ…まぁちょっと下がってな」


リスキィ、と呼ばれた男ハイプリーストは何やら構えた。そして…



「ナパームバルカン!!」



扉が、壊された。
おい、ハイプリなのになんで廃魔のスキル使えるんだよお前。
その時点で異質を感じ、俺はバックステップを…



「おいおい、逃げんなよアサクロさんよぉ」
「…お前…何者だ」
「俺?リスキィっつーハイプリ。もしくは…」



ザザ、とその姿がブレる。
次に視界に移した姿は女教授。
おかしい、ここには恭弥とリスキィとかふざけた野郎しか居なかったはずだ。



「ハァイ、私はリスティ。この研究所の生まれよ。」
「お前…何者だ?」
「ジェミニって居るでしょう、その成功例は数年前に脱走した…」
「あぁ、知っている…何の関係があるか教えてもらおうか」


「私とリスキィは二人で一つ…ジェミニの成功例がこの私達」



恭弥が部屋の中に走っていった。
リスティと名乗った教授もゆっくりと部屋に入る。
俺は、見ていることしか出来なかった。
他の連中も集まっていたが、誰もその場から動けない。
スキルではなく威圧感。

カチリ、と音がして俺の姿がブレはじめる。

ブツリ、と意識が落ちた。



そして目覚めたのがこの病院の中。
久しぶりの生身の身体は酷く重い。
医者っぽい奴には訳判らんが要するに俺達の本体は冬眠していたらしい。
女教授と恭弥は俺達を解放、するために研究所に来ていたとも教えられた。
裏切られた気分で胸糞悪かった。



「エレメスさん」



酒に食い物を抱えた恭弥がいつの間にか病室に入ってきていた。
ハイプリの衣装をまとった姿が、どこか儚い。



「出てけよこの裏切りモンが」
「隠していた事は謝ります…けどあんな悲しい場所に皆を縛り付けて置きたくなかったんですよ。」
「…悲しい?」
「人を殺さないと、自我を保てないでしょう?望んでいなくても殺さなきゃ精神が崩壊する」
「俺はアサシンだ。あの研究所に入る前だって殺しなんか散々やってる」


紙袋からリンゴやら果物を取り出す恭弥は続ける。


「エレメスさん、僕を見たとき欲しいと思ったでしょう」
「…まぁな」
「冒険者殺すときも淡々とやってたでしょう」
「…あぁ」
「なのにいつもどうしてあんなに寂しそうな目をしていたんですか?」



渡されたリンゴを落として、俺は固まった。
そんな目をしてたのか、俺は。
何の迷いも無かったはずだ、何も後悔していなかったはずだ。



「ねぇ、二人で暮らしませんか?」
「…は?」
「リハビリも必要でしょうし、運がいいことに僕支援型なんですよね」
「お前、セイレンが好きなんじゃ…」
「…覚えてます?貴方がアサシンで、僕がアコライトのとき。」

「いつか俺だけの物にして、俺しか見えないようにしてやるって言ったんですよ。」



…覚えてない。
いや、確かにこいつを気に入っていた。
いつかモノにしたいとは思っていた…が…



「やっぱり覚えてない。でもいいんです」
「え、何が良いんだよ気色ワリィ」
「何を言われようとこれから貴方は僕のモノです。そう決めました。」



真っ直ぐに俺を見てくる目は本気だった。
リスティとか言う教授(ハイプリ?)に頼ったのも俺を助け出すためと後で聞いた。
もうすぐ退院許可が出て、引越しをする。
他人のモノになるのは気に入らないが、まぁ互いが互いのモノだから問題は無いだろう。




さて、退院して恭弥に会ったら真っ先にイイ声で鳴かせてやるか。


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珍しく長いよ。
セイレンとはまた別のお話と思ってください。
あの…淡い初恋みたいな感じ(嘘付け

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ツナ。(白夜)

  • Author:ツナ。(白夜)
  • 音ゲー好きな引きこもり。
    家事をしながら暇を見てはPCで遊んでいます。たまに欝でいい加減にしろみたいなこと言いますが一時の感情なのでお気になさらず。
    ぶっちゃけヲタクなのでご注意。
    たまに小説投下するので更にご注意。

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