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油まみれの缶詰日記

(主に)オンゲのプレイ日記。不定期更新ですの。

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気まぐれ 神様 暇ツブシ

趣味の小説すら書くこと忘れるくらいなんだか忙しかった記憶しかねぇ^q^
え、オリジナル?
全然はかどってませんがなにか?^^
とりあえず夏コミまでもう一踏ん張り。
今年はスナイパーコスだうしゃしゃしゃしゃヽ(゚∀。)ノ

追記の小説はリク物。
Wiz×クリエです、あはい。
ちょびっとエロ風味(´ω`)




そーにゃんは一人暮らしだと思う…^w


---------


「夏、今日は…泊まっていかない?」


 ダメで元々だった。
 相方でクリエイターの夏兎…ぼ、じゃない俺の一番大切で愛しい子。
 いつも一緒に狩りをしたり散歩をしているけど、夏はいつも必ず家に帰ってしまう。
 家事を取り仕切っているから、お兄さん達にご飯を作ると言う使命があると言われた。
 たまにこうして泊まりの誘いをするけれど、いつも理由を付けられては断られていた。
 だから出て行こうとする夏が扉の前で止まった時想いが実った!……と思ってしまった。


「ごめん、兄さんたちご飯まだだと思うから……」


 あぁ、やっぱり……。
 そりゃ俺よりお兄さん達の方が心配だよね、家族だもんね。
 それに俺は夏が好きだけど夏はどう思ってるのか知らない。
 態度を見てると気はあるかな?と思う事はあるけど……。
 だけど次に言われた言葉に俺は目を丸くした。


「ご飯食べさせたらまた来るから、待っててくれないかな」


 長い髪の隙間から見える耳が少し赤みを帯びているような気がした。
 これは、これは……!


「お風呂、こっちで入るからよろしくね」


 扉を開けて出て行く夏。
 っぁぁあああああああああ!神様ありがとぉぉぉぉ!!!
 それから夏が戻ってくるまでの間全力で風呂掃除、寝室の片付けをしたのは言うまでもなく。
 夏が帰ってくるまでに俺はもうヘトヘトになっていた。
 そりゃ、舞い上がって食事も取ってなかったし……だって純粋に嬉しかったんだよ。


「ただいま。ソニア、ソファーで寝たら風邪引くよ」


 いい加減疲れて休んでいた所にいつもの正装ではなくてアルケミストの姿をした夏が居た。
 アルケミストの制服って言っても改造したらしくかなりラフな格好。
 缶詰様はご飯を頼んで家に置いてきたらしい。カートも引いてるけど中身は可愛いお泊まりセット。

 恭弥さん、マジで可愛い弟さんをありがとう……!


「お帰り夏兎、寝てたんじゃなくて休んでたんだよ」
「んー、掃除でもしてたとか」


 言葉を濁して俺はソファーから起き上がった。
 夏が暑そうなのでストームガストの弱い版を部屋の中に放った。
 これで暑いのも少しは涼しくなるだろう、出会った頃だったらこんな事出来なかったな。
 と、腹の虫が空腹を訴える。鳴った時には既に遅し、夏はクスクスと笑っていた。


「僕もまだ食べてないの。一緒に食べてお風呂はいろ?」


 笑いながら自宅で用意してきてくれたのかカートからいくつか器を取り出す夏。
 蓋を開けると良い香りが部屋中に漂う。夏が手際よくテーブルに並べてくれる。
 手際の良さに感心していると柔らかい声で料理を勧められた。
 夏の料理は何度か口にしたが、かなり美味しい。
 今回は手抜きだと言うがそれでも俺には充分すぎるくらいの量と味だ。
 料理の数々をつまみながらいつも通り明日はどうするか、家のことは大丈夫だとか他愛もない雑談を繰り返す。
 普段だったらここまでで終わり。だけどいつもと違うのは明日の夜まで夏を独占できる事。
 いつの間にか料理はお互いの胃袋に収まり腹の虫も治まっていた。
 食後のお茶を煎れてくれた夏は目の前で雑談に花を咲かせながら冷ましながらお茶を飲んでいる。
 切り出すなら今しかない。と思った。


「夏兎、風呂入れてくるからもう少し待てる?」
「ぁ……うん、じゃあ片付けしながら待ってるね」


 浴槽に湯を溜めている間俺はぼーっと考え込んでしまった。
 夏にどこまで経験があるか判らない、けど正直そろそろ辛い。
 好きな人にもっと触れたい、出来るならそれ以上を望む俺が居る。
 でももし拒絶されたら俺は今まで通り相方として隣に居られるのかな?
 気がついたら湯が溢れそうになって慌てて止める。
 そこにズボンとシャツだけと言う出で立ちの夏が覗きに来る。


「着替え持ってくるね、ソニアのどこ?」
「あー……俺のは寝室にタンスあるだろ、アレの上から2番目」
「先に入ってて、ちょっと準備もあるからっ」


 顔を真っ赤にして夏は部屋に走っていった。
 用意って何だろう。
 回らない頭を無理矢理動かして言われた通り先に服を洗濯籠に投げ込んで湯を浴びる。

 ホント、拒絶されたら立ち直れるのかな俺。

 時間に直したら数分も無かっただろうが理性が働かなくなるには充分な時間。
 夏が戻るまでの間俺は湯船から上がりぐるぐると考えていた。



------------

次はなっちゃん視点でほんのり行きます^q^
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この記事に対するコメント


あああああああああ・・ああぁああぁ・・・
可愛すぎるっかわいいよおおおお!!(*´Д`)

むずむずかっぷるどこへゆくうう。

なんかこう痒いのがかわいい><!
続き楽しみにしてますv
【2008/08/06 18:44】 URL | せしー #- [ 編集]


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ツナ。(白夜)

  • Author:ツナ。(白夜)
  • 音ゲー好きな引きこもり。
    家事をしながら暇を見てはPCで遊んでいます。たまに欝でいい加減にしろみたいなこと言いますが一時の感情なのでお気になさらず。
    ぶっちゃけヲタクなのでご注意。
    たまに小説投下するので更にご注意。

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