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油まみれの缶詰日記

(主に)オンゲのプレイ日記。不定期更新ですの。

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君に 僕から 花束を

なんかそにゃんとなっつの話が出来たのでぽいぽいっと。
そにゃんの設定はありすたんのサイトを見てくださいなー(*´ω`)




いつまで待てばいいのか判らなかったんだ。


-------


クリエイターの僕が相方のウィザードに似ていると気付いたのは何でもない事だった。

そにゃん(本当はソニアと言う)は凄く臆病で、恭にーたんに会うまでお兄さん以外の人は苦手だったみたいだ。
今だって両想いで半分同棲してるのに僕からお願いしないと一緒に寝てすらくれない。
だから、我が儘のつもりだったんだ。
食後のお茶に媚薬を入れたのは。
僕のは自分の耐性もあるから多めに、そにゃんのには強い奴を本来の使用量以下で入れる。


大丈夫、僕だってにーたんに無理矢理だけどお願いしてエッチの事を教えてもらったんだ。
その後にーたんはセイレンに腰が立たなくなるまでいじめられたらしいけど…あはは…。

とにかく、そにゃんから一歩踏み出してほしかったんだ。
僕が初めて家の外に出て冒険者になったように。



「ん、夏」
「なにそにゃん」



カップにまだ手は付けられていない。
だけどそにゃんは僕の事を訝しげに見つめてくる。
どんな理由があってもそんな綺麗な目で見つめられると心臓がドキドキするよ?



「このお茶薬入れた?夏のもなんか入れたでしょ」



………。



「何で判ったの!?無味無臭で害は無いけど強い奴頑張って調合したのに!!」
「春猫さんが教えてくれた通りか…僕の事嫌だった?」



あの不良め…今度あったら野菜炒めばっかり献立に出してやる。



「嫌いじゃなくてねソニア…その、ずっと…キスまでで止まってて、そのぅ…」



薬を入れる勇気はあっても話せない。
だってなんて言えばいいか全然判らないし。
やっぱ幻滅されたかな僕…。
と思っていたらおもむろに自分のカップを渡され、ソニアは自分の分のお茶を一気飲みしてしまった。
おろたえる僕とニッと笑うそにゃん。
早く飲みなさいと言う視線に負けて僕もカップを煽った。
途端に熱くなり、服が肌を擦る感覚ですら僕の身体を苛む。



「夏、初めて貰うよ。だから…」
「う、ん…ソニア、大好きだよ」



君が僕を好きでいてくれるから、僕も君を好きでいられる。
今夜は長い夜になりそうだ。


--------
お粗末様。
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この記事に対するコメント


かわいすぎる・・・今から突発で本作っちゃうぞ☆←

もーもー・・・(じたじた
【2008/11/20 18:30】 URL | せしー #- [ 編集]


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ツナ。(白夜)

  • Author:ツナ。(白夜)
  • 音ゲー好きな引きこもり。
    家事をしながら暇を見てはPCで遊んでいます。たまに欝でいい加減にしろみたいなこと言いますが一時の感情なのでお気になさらず。
    ぶっちゃけヲタクなのでご注意。
    たまに小説投下するので更にご注意。

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