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油まみれの缶詰日記

(主に)オンゲのプレイ日記。不定期更新ですの。

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あけおクマー

新年明けてから更新しなさすぎてさーせん(・ω・`)
だ、だってろが1.5倍期間立て続けに来たんだもの(ノ∀`)
お陰でウィズ作って転生しました。
今廃ウィズ73、監獄ソロがめらっさ楽しいです。


さて追記にずっと書きたかったセイ恭の姫初めを。
元旦辺りに話して書いたのでまだ正月気分、ぺっぷしょい。


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うっすら寒い部屋の中。
眠っていた意識が覚醒し、セイレンはカーテンを僅かに開けて日が昇るのを確認した。
夕べはハワードを始め仲間内で集まって呑んでいた。
そう言えばいつの間にか年明けだ。
日は結構高い位置に昇っていて寝過ぎた感じもある。

と、女性陣と恭弥の姿が見えない事に気付く。

まぁ危害は加えないだろうしいいかとセイレンは寝癖でくしゃくしゃになったパーカーを直した。
ハワードとエレメスはまだ寝ているため暖房器具が消されていて寒いのだ。


「あ、起きました?」


声と共にひょこりと顔を覗かせた恭弥。
だがいつもとは全く異なる姿を見て止まるセイレン。
黒地に大きく椿と雪があしらわれた振袖姿。
髪にはかんざしも結ってあり、声を出さなきゃ女に見える姿をしていた。


「それ…なんだ」
「えと、カトリーヌさんやマーガレッタさんが前から用意してたらしくて…似合わない、ですよね」


見とれて何も言えないセイレン。
それを否定と捉えて恥ずかしそうに着替えてくると告げる恭弥。
しかし長い袖が軽く引かれ恭弥は立ち止まる。


「おはよんきょーちゃん♪どこの美人かと思っちゃったよ~」
「和服美人とはまさしく恭弥殿を表す言葉でござるな、セイレン」


いつの間に起きたのか、ハワードとエレメスがニヤニヤしながら二人を見る。


「あーきょーちゃん、おせちと酒だけ持ってきてくんね?」
「あ、はい。少し待ってくださいね」


とてとてと振袖姿のままキッチンにおせちとアマツの地酒を取りに行った恭弥。
見送りながら二人はセイレンにたきつける。


「マガレ殿達はきっと夜まで帰らぬよ」
「…何が言いたい」


エレメスがニヤりと笑いセイレンの耳元に囁きかける。
どうみてもこれは楽しむ時の表情だ。


「ほら、真に良い着物とは脱がせたくなる着物と言うではないか」
「確かに…ありゃ半端に脱がせたらめちゃくちゃ色っぽいな」


夕べの残りのあたり目をかじりながらハワードはキッチンにいる恭弥を見ている。
目線が限りなくエロ親父っぽいと言うのは同類にされそうなのでセイレンは黙る。
まぁ要するに二人が言いたいことを整理してみると


「あの姿の恭弥を襲えとお前ら」


ハワードとエレメスの笑みがますます深まる。
墓穴を掘ったか、と後悔するセイレンだが普段とまた違う恭弥に惹かれてるのも事実であり。
まだ少し踏み出せないセイレンを後押しするようにハワードが笑いながら豪快に背中を叩く。


「据え膳食わぬは犬の恥とか言うだろ?だっけ?」
「それは犬では無く武士の恥でござるな。まぁ騎士とは言えセイレン殿も男子…」
「こんなウマいチャンス逃したらまたと無いぜ?」


商売人の燃える目が二度とないチャンスを語る。
確かに、とセイレンは考え始める。
言葉が出なかったのは黒髪に自分があげた椿のかんざしが結ってあり、
尚且つ黒地に細かく施された雪と大きくあしらわれた二輪の椿がとてもよく似合う。
思わず生唾を飲んだセイレンに二人はトドメとばかりに大きくため息をつく。



「まぁセイレンが襲わねぇなら俺がじっくりたっぷり可愛がるかぁ」
「では拙者も混ざり存分に乱れて楽しませてもらう」
「二人で新年初きょーちゃん頂くか」


ケラケラと笑う二人とは裏腹に言われたセリフに対してセイレンの目は真剣そのもの。
何が悲しくて二人に愛らしい姿を渡さねばいけないのか?
それならばいっそ己の手で乱れさせようと。
やがて恭弥がおせちと酒を持って戻る。
が、既にセイレンには酒など見えておらずおもむろに恭弥の手首を掴んで立ち上がる。


「来い」
「え、あ、ちょ…」


部屋の外に出る二人を見送って残されたハワードとエレメスはおせちに手を出す。
確か自分達がたきつけてる間に女子が盗撮する手筈だ。
一緒に持ってきてもらった酒を一気に煽るとエレメスは切なげに吐息を吐き出す。


「拙者も出来るならば混ざりたかったでござる…プリたん…」
「泣くなよエレメス。慰めちゃうぞ?」


ニッと笑ったハワードに寒気を覚えたエレメスは途端にシャキっと背筋を伸ばす。
冗談が通じないエレメスをからかいながらハワードはエレメスとの楽しみに一人密かに心躍らせた。



+ + +


「ちょっと、セイレンさん…酔ってるんですか?」


そう言うのだってセイレンさんは僕を自分の部屋に連れてきてベッドに押し倒したと思ったらそのまま覆い被さって動かなくなったから。
ピクリともしない、自分より大きいご主人様をどうしようかと思って揺さぶる。
…反応がないのがなんとも言えないけれど。

なんだかさっきの様子からするとこの振袖って言う衣装…
気に入ってないみたいだから脱ぎたいんだけどな。
黙って僕を睨むように固まるって言うのは大抵否定の動きだ。
それにこの衣装結構締め付けられて苦しい。
だから何もしないなら正直離れて欲しい…黙ってくっついてるの好きだけど今日はキツい。


「ね、セイレンさん…苦しいから退いて?」


諭すように柔らかな銀糸に指を通す。
僕の話が判ったのかどうなのか、判らないけど顔を上げるセイレンさん。
でもどうしてなんだろう、うっすらと緋色を含んだ黒目は不安げに僕を見る。
どうしたの?とそっと声を出して頬をなぞると突然後頭部を押さえられて、遠慮のないキス。
苦しくて息継ぎしようと口を開けば舌を絡め取られる。
くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、互いのが混ざり合った唾液を飲み込む。

息が出来ない、苦しい、気持ちいい、もっと欲しい

いつもよりずっと激しいキスをされて軽く酸欠になった所で唇が離された。
ドッと流れ込む酸素に僕は喘いで、自由な両手をセイレンさんの首に回す。
綺麗な服を着せてもらって、汚しちゃいけないのは判ってる。
だけど一度火がついた身体はどうしようもなく疼く。
前から男娼はしてたけど、こんな身体にされたのはこの人に飼われてから。
わずかな刺激ですら灯火にして僕が僕を追い詰める。
それを彼が至極嬉しそうに見るのがまた嬉しくて、ますます治まらなくなるんだ。
こんな時、いつもシンプルな綿のシャツを着てるから脱げなくてもどかしい。


「綺麗だ」
「…?」
「一段と綺麗だ」
「あの……?」
「誤解しただろう、違うんだ、思わず見とれた。だから」


喰らっても構わないだろう?


気の利いた一言なんて言えなくて、僕はもう一度唇を重ねた。
それを合図に手が肌蹴やすい足に伸ばされた。
いつだか「スベスベしてて気持ちがいい」って言われたなぁ。
でも足ばかり触られるとますます困る、だってその…疼くから。
急に入れられるのも気持ちいいんだけど、僕は丁寧にじっくり全身愛撫してもらうのが好きだ。
そう仕込んだのもセイレンさん、でも僕が一番好きだと思うやり方でシてくれる。
だから足だけをずっと愛撫されるのも物足りなくなる、焦れる。

もっともっと、セイレンさんでいっぱいになりたい。


「や、あの…」
「…なんだ」
「あ、足だけじゃなくて…上も…」


クスっと笑うセイレンさん。
でもちゃんと言ったのに、僕の足を持ち上げてふくらはぎに舌を這わせている。
足袋を脱がされると今度はつま先を丹念に舐められて、味見されるみたいに。
上半身にも刺激が欲しいのにその愛撫だけでも僕自身は反応してしまう。
いじわる、と言おうとして顔を上げるとセイレンさんと目が合って 舐められて 下着に 手が
着物ってやらしいんだ。徐々に合わせをずらされてぼんやり思った。
僕から見える範囲でも自分がすごくやらしく見える。
普段より恥ずかしいし…感じてしまう。
きっと今なら少し強い愛撫だけで達してしまうと思うと恥ずかしいなぁ…。
すると抱き起こされて、帯と言う締め付けてた物を難なく解かれる。
圧迫感から開放されると同時に着物もするすると脱げて僕はあっという間に半裸だ。
下着もいつもと違って女の人用の布地の面積が小さいのを履いてるから、あられもない姿なんだろう。
恥ずかしいけど、嬉しそうなセイレンさんを見たら困って顔を隠すしかない。


「恭弥…やらしくて綺麗だ…顔も見せろ」
「いや、ですよ…絶対、顔見せたら、笑う…でしょ…?」
「可愛い恭弥を見て笑うのはいけない事なのか?」


うー。セイレンさんズルい。
僕は怒ってる以外のセイレンさんは全部好きだ。いや、怒ってても近くに居なきゃ好きだけど。
だからどんな顔も見たいと思ってしまう、もうこれは負け、だ。
悪循環だとは思う、だけど好きだからしょうがない。よね?
僅かに不安そうな目に指を這わせて閉じさせる。
唇をそっと当てて続けて欲しいと無言のおねだり。
セイレンさんも判ったらしく、クスクス笑いながら下着の上から僕自身をなぞる。
空いた方の手は肌を確かめるように僕の首筋や胸を愛撫する。
くすぐったくて、でも確実に溜まる熱は心地いいけどもどかしい。
少し腰を浮かせて自分から下着を脱ぐと、良く出来ました、って感じに頭を撫でてもらえる。
手を置かれて居ただけのソコはもう熱く滾っている。
きっと少し弄られたら達するんだろうけど、そこから更に快感を与えるのがセイレンさんは好きみたいだ。
少しカサ付く指で先端を弄られながら竿を扱かれると予想通り、僕は精を吐き出した。
お腹やセイレンさんの手に掛かっちゃった、服は汚れてなければいいんだけど…。


「今年初、だな」
「!…ぅ~…」


べっとりと僕のが付いた手を舐めるセイレンさん。
なんか…舌の動きがいつもより卑猥に見えるのは気のせいかな?
だけどそんな様子をぼんやり見つめる余裕は与えてくれず、舐めていた指をまた下肢に伸ばされた。
期待に体の熱は再び上がっていく。だって次頑張ったら一番欲しいものをくれるんだもん。
ずる、と後ろから体内に指がもぐりこんでくる。
痛みは無いし異物感も慣れたけど、熱に浮かされた身体はこんなものじゃ満たされない。
胸の突起を舐めながらぐにぐに指を中で動かされる。
両方気持ちいい。けど、足りない、全然足りない。
そんな僕の気持ちに気付いたのか喉に噛み付かれ、舌で鎖骨やその周りを苛められる。


「判ってるから急ぐな。無理矢理突っ込むと泣くクセに」


耳元で囁かれて、耳朶を舐められて甘噛みされて感じる僕はおかしいのかな?
そのまま中を探られて先走りがお腹にボタボタ落ちる。
次いで、ガクッと頭が真っ白になるくらいの快感。
セイレンさんは僕の髪からかんざしを抜きながら笑う、目だけに獰猛な光を灯して。
ズルリと指が引き抜かれた喪失感を味わう間もなく宛がわれる凶器。
首に手を回そうと腕を動かすとシュルリと鳴る着物。
もう汚れるとか、どうでもよくなってしがみ付いてキスをねだる。
唇が触れ合うか否か、ぐっと熱くて大きいモノが入ってくる。


「いっ…あ、うぐぅ…っ!」
「キツ、いな」
「は、ぅぁ…無理です、よぉっ…!」


いつもより大きく、中を抉ってくるソレに思わず弱音を吐いた。




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じわじわしかすすまねーよ(´・ω・`)
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ツナ。(白夜)

  • Author:ツナ。(白夜)
  • 音ゲー好きな引きこもり。
    家事をしながら暇を見てはPCで遊んでいます。たまに欝でいい加減にしろみたいなこと言いますが一時の感情なのでお気になさらず。
    ぶっちゃけヲタクなのでご注意。
    たまに小説投下するので更にご注意。

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