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油まみれの缶詰日記

(主に)オンゲのプレイ日記。不定期更新ですの。

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呆気なく無視をして。

ごめんなさい生活に追われていたら2月です。
小説完成しないのに時間は過ぎてくうはぉk。

また姿を消しそうなので小話だけ置いておきます。



創作意欲が出るような歌が最近無いよー(´ω`;;






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最近、僕とセイレンさんでギルドを立ち上げた。
家も思い切って改装して天津の畳部屋なんかも作った。
ギルメンは皆職もレベルもバラバラだけど…基本はまったりだし仲良しだ。
ギルマスになったセイレンさんは忙しそうで、二人の時間は少し減ったと思う。
確かにセイレンさんに懐く1次職の子も可愛いし、僕もカウンターキッチンで皆のご飯やおやつ、お酒を出したりしてるから仕方ないかなとは思う。
公認って言っても四六時中独占する訳にも行かない。

昼の狩りや露店に出掛けてる間の一人きりの時間、試しにカウンターの方に手を伸ばした。
半径82センチ先が、妙に遠くの世界に感じた。
この胸のチリチリはなんだろうか。



「ただいまヨー!」
「おかえりなさいアルシアさん」



女ハンターのギルメンがご機嫌で帰ってきた。
狩場が混んでたのかな、朝出た割にいつもよりすごく帰りが早い。
カウンターに陣取る彼女にコーヒーを出すと冷ましながら口を付けた。



「きょやたんきょやたん」
「軽く何か食べますか?」
「サンドイッチ!じゃーなくて。最近マスタと一緒じゃないのね」



この子は案外聡い。
隠しても無駄かと思い素直に最近、胸がチリチリすることを説明した。
するとアルシアさんはにんまり笑って僕の頭をぽふぽふ叩いた。



「きょやたんも可愛い所あるね、嫉妬してたとか!」
「え、いや、あ、うー…」
「要は遠慮のし過ぎだし!今日と明日はみーんな帰らないから二人で好きに過ごすさぁ!」
「アルシアさんは…」
「連絡で戻っただけだしマスタも午前勤務で終わりさー」



もぐもぐとクッキーとコーヒーの飲み干して彼女はまた挨拶をして家を出て行った。
すれ違いに入ってきたのはセイレンさん。
僕は半径82センチの腕を伸ばして久し振りにお帰りなさい、と抱き着いた。



「ただいま、恭弥」



やっと甘えてくれたな、と髪を撫でる手が優しくて。
餓えていた僕を遠かった世界の恋人が抱き返してくれた。




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恭弥さんのちょっとした嫉妬のお話。
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ツナ。(白夜)

  • Author:ツナ。(白夜)
  • 音ゲー好きな引きこもり。
    家事をしながら暇を見てはPCで遊んでいます。たまに欝でいい加減にしろみたいなこと言いますが一時の感情なのでお気になさらず。
    ぶっちゃけヲタクなのでご注意。
    たまに小説投下するので更にご注意。

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